越前市議会 2020-02-27 02月28日-04号
南越駅周辺まちづくり計画は、昨年9月9日から10月30日までを募集期間としたスーパーシティ構想のアイデア募集には応募しておりません。 なお、AIやビッグデータ、自動運転等を活用したスーパーシティ構想を実現するための国家戦略特区法改正案は、昨年6月7日に閣議決定されたものの、会期末までに法案が成立しなかったことから、6月26日に閉会した通常国会で廃案になりました。
南越駅周辺まちづくり計画は、昨年9月9日から10月30日までを募集期間としたスーパーシティ構想のアイデア募集には応募しておりません。 なお、AIやビッグデータ、自動運転等を活用したスーパーシティ構想を実現するための国家戦略特区法改正案は、昨年6月7日に閣議決定されたものの、会期末までに法案が成立しなかったことから、6月26日に閉会した通常国会で廃案になりました。
また、ことし6月末まで、パンダの家にて鯖江市のレッサーパンダのシンボルを活用したまちづくりアイデア募集のアンケートを行っておりました。そこで、お伺いしますが、どのようなアイデアが寄せられているのでしょうか。また、事業化を検討しているアイデアがありましたら、お聞かせを願いたいと思います。 ○議長(小竹法夫君) 三上地方創生統括監。
費用対効果等の問題もございますが、地方創生関連交付金など事業の先駆性・先進性が強く求められるケースにおきましては、IoTの活用がほかの自治体との有力な差別化ポイントにもなりますことから、若手職員からのアイデア募集も含めまして、事業担当部局に対し、その活用や導入支援を積極的に働きかけてまいりたいと考えております。 ○副議長(松山信裕君) 小沢政策幹。
市民からのアイデア募集が7月18日から8月31日まで行われました。どのようなアイデアや意見があったのか,まずお聞かせください。 また,その意見がどのように反映されるのか,また検討されるのか,お伺いいたします。
アイデア募集でもいろいろと出ているとは思いますが,福井市民が共通して感じている福井の自慢は,自然と歴史であります。 市長もおっしゃっていましたが,福井市の市街地には,意外と緑が少ない。ビルの上から見ても,公園や神社,街路樹などあるところにはあるのですが,全体的には緑が少なく,乾いた無機質な感じがします。
福井駅西口中央地区市街地再開発事業について理事者から,現在プラネタリウムなどの市施設について施設の設計,施工に向けて専門家から意見を集約しているほか,西口再開発ビル等を含む西口全体の空間デザインのアイデア募集については,歴史や文化,水,緑といった福井らしさを出してほしいといった10件の意見が集まっているなどの報告がありました。
137 ◯市長(河瀬一治君) この拠点用地につきましては御承知のとおり県の地面であるわけでありまして、19年におっしゃるとおりアイデア募集をして、こういうことをしたらいい、市民の思いを聞いていただいて、その思いを持ちながら、そういう中には飲食スペースがあったり人が集ういろんなスペースがあったらいいというようないろんな意見がありましたので、そういうことを踏まえて県と協議をしていったんですけれども
今年は、この春からわがまち創造事業という事業で、これらの三つのシンボルを利活用しまして、まちづくりをするアイデア募集をしているところであります。
今後、国では三位一体改革のもと、本気でまちづくりに取り組む自治体を優先的に支援する方針であることから、本市といたしましては、これまでに策定してまいりました食のまちづくり基本計画、いきいきまちむらづくり計画を基本に引き続き構造改革特区や地域再生計画の個々の申請に向けて取り組むとともに、アイデア募集などを通じ市民参加のまちづくりを一層進めていきたいと考えております。
次にですね、校区の見直しは先ほど8番議員が質問されていましたので省略させていただいて、構造改革特区についてですね、お伺いしますが、小浜市では6月の広報でですね、構造改革特区のアイデア募集という、これが載っておりますけれども、これについて何か応募というか、そういうのがございましたでしょうか。 ○議長(山口貞夫君) 企画経営部マネージャー、上田君。
本年4月に,庁内において構造改革特区検討委員会を設置し,全庁的にアイデア募集等を行っております。また現在,アイデアを募集した中で提案された案件について,本市の施策との整合性,または実現性の有無,実施主体の特定,さらには財政的な視点から検討を重ねているところでございます。
この報告に対し,委員から,駅舎は21世紀の福井市の玄関であり,景観問題について市民,県民にどのような検討の機会を設けているのか,またいつまでに最終案をまとめる考えなのかとの問いがあり,理事者からは,市民,県民から広く意見を取り入れるため,アイデア募集や「駅高架部景観検討会」のメンバーの一般公募,さらには10月にはシンポジウムの開催を予定している。
なお,デザインの策定に当たっては,広く県民の意見を取り入れることを目的に,一般公募による検討会への委員募集やアイデア募集などを計画しているとの報告がありました。 次に土地区画整理事業に関しては,来年の仮換地指定に向けて全力を挙げているとのことであります。
で、それをさらに進めてライフスタイル検討会みたいなもの、それから市民には地球温暖化防止のための自己診断、そしてエコライフのアイデア募集、これがありますね。そして今具体的に日本の自治体の中で、市民の中で環境家計簿というのが広がっているわけですね。これ考えられないかということ。 それからもう一つは、環境に優しい暮らしのカレンダー、こういうものが考えられないかということですね。
それで、ただアイデア募集ということではすばらしい考えは出てこないかもしれません。懸賞つきアイデア募集を市が武生市民、また武生市出身の方にするといった方法も考えられます。 次に、市民参加による行政の推進とまちづくりについて大いなるかかわり、また市民参加がなくてはならないのがごみのないまちづくり運動であり、生涯学習事業であります。